四谷駅前治療院

新宿区四谷のはり灸整骨院

四十肩五十肩)でお悩みの方へ

四十肩の治療

こんにちは四谷駅前治療院(はり灸整骨院)ですニコ

季節の変わり目は体調をくずしやすくなります。

また、ふとした時にケガをしてしまうことも多いので注意していきましょう。

 

さて、今回から何回かに分けて肩について取り上げていこうと思います。肩のトラブルでご来院いただく方は多いです。肩こり・四十肩五十肩といった強い痛みを伴うものまで。。


まずは構造です。肩関節は上腕骨が肩甲骨にはまるような形をしていて、この構造は筋肉に依存しています(ソウナノ?)
ここでその筋肉をあげていきます。

 

たくさんある中で重要な筋肉が4つあります。
回旋筋腱板(以降は腱板と表記)と呼ばれている4つの筋で棘上筋棘下筋小円筋肩甲下筋です。
この腱板が、上腕骨を肩甲骨に押し付ける形で構造体を作り、さらに肩関節の安定性を生んでいますアップアップ
さらに細かいことを言うと鎖骨や胸郭(胸部の肋骨)なども関係しますがとりあえずは割愛します目

 

肩関節周囲炎(四十肩五十肩)のおおくは原因がよく分からないまま発症します。。肩に違和感やだるさ、少しの硬さなどが出始めたと思ったら痛みや可動域制限が出現します。次第に日常生活動作に支障をきたすようになると、この疾患名(四十肩)が付けられます。

 

この疾患は主に上記した腱板が障害されます。特に多いのは棘上筋や棘下筋だと感じますが、全体的に筋は硬く、鈍くなってきます。

四十肩に鍼治療

他にも肩の疾患には考えなくてはいけない組織があります。
それは他の軟部組織です。
 

関節包

関節包靱帯

関節唇

滑液包  など

 

さて、かんたんに解剖についてです。
関節は
関節包という袋に包まれ、その直下に滑膜が存在します。関節包が関節を包み、滑膜が滑液という液体を関節の中に充満させて関節軟骨を栄養します。
 

その外に関節包靱帯として、靱帯が関節を補強しています。そのまた外に筋肉が付着する形になるんですが、摩擦が生じて機能に支障をきたしてしまうので滑液包という油のクッションが存在します。さまざまな軟部組織の集合で関節はできているんです。肩に関しては、はまりが浅い関節なので上腕骨と肩甲骨の安定のために関節唇というものも存在します。

肩は構造上、狭窄する部位や摩擦により消耗してしまう部位があります。筋肉が損傷して痛みが出てしまうパターンと、それが原因で他の軟部組織が損傷、又は硬くなって動きに制限が出てしまうパターンがあります。

筋肉による損傷は、外傷など何かきっかけがあったりしますが、上記したように原因がよくわかっていません。
こういった疾患に関しては、上記の軟部組織のことも考えて施術し、後にリハビリをしていく必要があります。

肩周囲の疾患(四十肩など)は、痛みのコントロールや運動のコントロールを上手く取りいれていかないとよい結果が望めません。状態やステージを見極め上手く治療して行くことをおすすめします。

四十肩に鍼治療

簡単ではありますが、この疾患のフェーズ(周期)について考えますひらめき電球

こういった疾患に関しては、腱板や軟部組織のことも考えて施術し、後にリハビリをしていく必要があります。

 

<第1フェーズ> 疼痛期(炎症期)→2∼3週間(※目安です)

原因がなく、いつの間にか肩に違和感やだるさ、少しの硬さなどが出始め痛みが生じます。痛みにより腕をあげられなくなり、次第に内外側やすべての角度に対しての可動域制限が現れて痛みは強くなっていきます。痛みは何もしていなくても強くなることも多く、寝ている時にも痛みで起きてしまうこともしばしばです。これを夜間痛といいます。

 

<第2フェーズ> 拘縮期(凍結期)→疼痛期が終わってから約半年~1年程度

疼痛期が終わったのち痛みが徐々に緩和されていくと、可動域制限が主になる時期です。筋肉や腱、他の軟部組織が原因で拘縮を起こすことで肩の可動性が落ち、最終域などでは痛みが出てしまう場合があります。

痛みは軽減されて日常ではある程度制限はあるものの、苦にはならないと思います。ですが、この期間は長く根気が必要になります。

 

<第3フェーズ> 回復期(解凍期)

何もしなくても少しずつ可動域制限が改善されていく時期です(オワッター!)。

ですが、痛みや拘縮が残ってしまうケースがあり、また痛みが無くても拘縮が生活動作に支障をきたすレベルであればしっかりと治療した方がいいでしょう。

 

この疾患のつらいところは第1,2だと思います。この時にいかにコントロールできるかが重要です。自分がどのフェーズにあるのか、何をするべきなのかわからなく過ごしている方、我慢している方には是非ご相談していただけたらと思います。

四十肩の治療は四谷駅前治療院

そして、それぞれのフェーズに合わせた治療方法についてです。

 

「疼痛期」は、いかに炎症を早く落ち着かせることが出来るかが重要になりますので、基本的に安静維持です。当院ではこの時期にマッサージは行わず、程度を見ながら物理療法を行いながら鍼治療を入れたりします。基本的に何もできない時期になりますので、痛みが出ないよう生活指導や姿勢指導を行う形になります。

 

痛みがひどいようであればお薬の服用や湿布薬での鎮痛作用、注射による投薬治療なども考えてもいいと思います。

 

次に拘縮期から回復期でやるべきことで、この時期の治療がメインになると思います。激しい炎症が終わっている時期ですので、積極的に施術をしていきます棒人間(ヤルゾーー)!!

 

この疾患は基本的に血流が悪くなるもので、筋肉以外の軟部組織のことも考えなくてはなりません。血流を良くするためにマッサージをしつつ、鍼治療による刺激も取り入れるようにしていきます。自然と血流が良くなって動きが出てくると、リハビリとして運動療法も導入していきます。ただ、前回のブログでもお伝えしているように長期にわたる治療が必要ですので忍耐が必要になります。

 

肩甲骨の動きは多彩です。上下左右前後、回旋や挙上、下制、内転、外転などなど...。さらには上腕骨との動きのリズムまで見ながらリハビリを入れていきます。セルフでも体操の指導をし、実践しながら続けて姿勢のチェックや指導もしていかなくてはなりません。どういった体操や運動をしたらいいのかは、人それぞれですのでここではその方法は割愛します。

 

四十肩五十肩で悩んでいる方の多くは、何をしたらいいのか分からない、間違ったことをしてしまっているなど、悪化させてしまうことをしています。まずは自分の疾患を知って頂けたらと思います。そして、時間はかかってしまうことになりますが治療していくことをおすすめします。インターネットでいろいろと調べて分かっているように感じても、自分の身体の評価は意外とできないものです。きちんとした評価のもとに、症状に合った治療をしていくことでうまくコントロールしていくことが出来ます。

悩んでいる方はぜひ、ご相談ください笑顔笑顔笑顔

四谷駅前治療院(はり灸整骨院

JR四ツ谷駅四谷口から徒歩2分、地下鉄2番出口から徒歩30秒

平日10:00~21:30

土曜10:00~15:30(日曜祝日は休診)

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日頃のボディケアも四谷駅前治療院(はり灸整骨院)にお任せください。鍼灸・マッサージ・整体ストレッチ美容鍼酸素カプセル。毎日のお仕事・家事の疲労、スポーツ後の疲労、呑み過ぎなど溜まった疲れを溜め込まないで、疲れを解消しにきてください。施術後、身体が嘘のように軽くなりますよ。

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