四谷駅前治療院スタッフの日々

新宿区四谷の はり灸整骨院

子供の捻挫(足関節)になったらどうする?!

子供の捻挫(足関節)

こんにちは四谷駅前治療院(はり灸整骨院)です。

毎日寒いですね~。

 

さて、本日とり上げるのは、子供の捻挫(足関節捻挫)についてです。

まず、足関節の靱帯についてお話ししましょう。

 

足を捻るとき、内返しに捻るのがほとんどで、外側の靱帯を痛めることが主になります。そこで外側の靱帯(外側側副靱帯)の解剖を知りましょう。

 

距骨腓骨をつなぐ靱帯 → 前距腓靭帯後距腓靭帯(損傷はまれ)

腓骨と踵骨をつなぐ靱帯 → 踵腓靱帯

踵骨と立方骨と舟状骨(足の)をつなぐ靱帯 → 二分靱帯

脛骨と腓骨をつなぐ靱帯 → 前脛腓靱帯・後脛腓靱帯(損傷はまれ)

損傷しやすい順で書いてみました。

 

次に子供の骨に関してですが、子供の骨には骨軟骨があり、これが成長に関与しています。この成長軟骨は、レントゲン上で画像として映らないので隙間がみられます(※骨折しているわけではありません)。

この軟骨のこと骨端軟骨といい、子供の外傷時に重要視する要因にもなります。(今回は割愛します)

足首の捻挫

話を靱帯に戻しましょう。

子供の捻挫は靱帯損傷がほとんどです。まれに骨折もありますが、子供の骨は柔軟ですので骨折はまれになります。骨折の場合は骨端軟骨のことも気にしなければなりませんが、ここでは靱帯を考えましょう。

一般に靱帯は伸びる繊維ではありません。伸びたとしても受傷時のほんの一瞬です(フムフム。)なぜ痛みが生ずるのかというと、部分的に切れているためです(微細な部分断裂)。靱帯組織は損傷後、再生はしないんです。再生しているようで..違う組織が埋めることでそう見えているだけなんです。ですが、子供はまだ成長途中で、治る可能性はあるそうです。

 

最後に治療についてです。

子供の捻挫、足関節捻挫の治療の基本は動かさないこと!です。

受傷初期は2~3日程度RICE(ライス)処置を施し、包帯やシーネなどで固定し、松葉杖などで免荷しましょう。靱帯損傷は、痛みが引いて完治ではありません(※大人にも同じことがいえます)。固定して2週間くらいは足関節の安定を保つことが重要です。

 

ここまでいうのには理由があります!

上記しましたが靱帯は再生しません。ですが、子供の成長というのは再生する可能性があるということです。完治しないまま運動を続けていると、関節の状態は不安定ですので下手をすれば関節の故障も生みます。

骨端軟骨が損傷し、成長に支障がでる...将来的に痛みや違和感として出現し、とれないことも多々あるんです。子供の捻挫は大人以上に気を付けていくことと、保護者によって管理してあげることも重要になります。

・テーピングなどで固定してれば大丈夫だろう...

・子どもがやりたいと言っているし...

・今度の試合は重要だから少しくらい無理させても...

 

今後、競技を続ける上でそのケガが原因になって競技人生を縮めてしまうかもしれません。。子供の捻挫は特に、簡単に考えない方がいいと思います。整骨院や整形外科などでキチンと治療し、保護者の方に経過管理も気を使っていってほしいですね。

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